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頭皮の臭い
頭皮の臭いは、気にしない人は、まるで気にならないでしょうが、自分の臭いが気にならない場合でも、近くにいる人が「何か臭うな」と感じたことはあるかと思います。特に電車や車のように、臭いがこもりやすい場所では気になることもあるかと思います。
髪の長い方などは自分の髪の臭いがタバコくさいとか食べ物の臭いがうつっているなと感じることもあるでしょう。
タバコや食べ物の臭いの場合は、洗えば落ちます。
また、ちょっと嫌だなと感じても、悩みになるようなものではないと思います。
気になるのは、髪の毛の臭いではなく、頭皮の臭いのほうではないでしょうか。
髪の臭いとは原因がまったく違います。まずは、原因から見ていきましょう。
食べ物やタバコなど、臭いの強いものが髪の毛に付着するのと違い、頭皮の臭いの場合は、皮脂とフケに原因があります。
角質細胞は新陳代謝によって剥がれ落ちますが、皮脂の分解酸化物と混じることでフケと呼ばれるものができます。
しかし、フケ自体が臭うわけではありません。皮脂の分泌が多い場合、湿性フケと呼ばれる湿ったフケが出やすくなります。
これが臭いの原因になります。
また、フケ症ではない場合も、皮脂の分泌が多い場合、余分な皮脂が地肌や毛根にとどまることになり、臭いが出やすくなります。加齢臭と同じように、年齢を重ねるにつれ、臭いが出やすくなりますので、しっかりケアしていきたいものです。
頭皮の臭いの対処法
ケアの方法は、皮脂をや汚れを落とし地肌を清潔に保つことがあげられます。しっかりとマッサージしながら、優しくシャンプーを行うことが第一です。
シャンプーは、洗浄力が強いものを使いたくなりますが、皮脂は、過剰に洗いすぎると、必要な分まで洗い流されてしまいます。そうなると、余計に分泌されてしまいますので、悪循環になってしまうこともあります。
洗浄力の強い「石油系界面活性剤」を使用しているシャンプーを、髪と地肌に優しい「アミノ酸系界面活性剤」のシャンプーに替えることで、適度な皮脂を残せますので、おすすめします。
私は、湿性フケではありませんが、乾燥肌なので、フケとかゆみに困っていましたが、シャンプーを変えただけで、すぐにフケが出なくなり、かゆみに至っては使ったその日から違いに気づいたほどです。
個人差は当然あるでしょうが、一度試してみるのもいいと思います。